デジタルツインによって空間イメージを共有し、コミュニケーションを拡張するROOVのサービスサイトデザインを担当させていただきました。
ROOV(ルーブ)は、未竣工の建物や、アクセスが不便な立地にある建物を、仮想空間上にデジタルツインとして再現。いつでも・どこでも・誰とでも簡単に空間イメージを共有することができます。空間理解の障壁であった時間・場所・経験による制約からユーザーを解放するだけでなく、コミュニケーションを可視化することで、デジタルツイン上に整理・記録された情報プラットフォームを構築します。